どんな留学があるの?

留学の目的は千差万別と言っても良いでしょうが、『やりたいこと』を持っていれば
我々は色々なプラニングを確実にお届けできます。
しかし、‘留学’についての希望が漠然としかない場合も様々なカウンセリングを通して目的を絞っていきます。
留学先の国の希望はあっても一人一人に合う学校は違うので、私たちはカウンセリングを大切にしています。
 世界に視野を向け色々な考え方や生活習慣など自分の身で確かめて将来に生かすことが重要だと考えます。
これからの社会には広くグローバルな思考が必要不可欠なのです。
お客様の留学がこのような機会に触れる事をお手伝いするのが私たちの仕事なのです。

お子さんを単独で長期留学させる事に抵抗がある場合には、事前に弊社の提供する短期留学を経験しておく方法もあります。ほとんどの学校では短期留学を受け入れますのでまずはご相談ください。事前に参加する短期留学の際の滞在先(ホームステイ)も手配可能ですのでお申し付けください。

どの国がおすすめなの?

留学の目的がしっかりと決まっていればその目的に合った国を直接お伝えできます。
例えば、英語とともにこれからの時代中国語も習得したいなどといった場合には『シンガポール』
サッカーの名門チームクラブでサッカーを学びながら英語も習得したい!の場合には『イギリス』
など提携する学校を即座にご紹介できるのです。
ただし、留学する本人もまだわからない状態であるならば現在の学校の勉強面や趣味、本人の性格、
ご予算等をカウンセリングにて見極めていきます。カウンセリングは長年多くの生徒さんを
海外へ送り出したカウンセラーが自信を持って行います。
出発前の迷いをなくし、海外で羽ばたけるようにアドバイスをいたします。

英語力は必要?

『 これから留学するのだから英語力は留学した後にアップするのは当然!』
という考えは少し危険な場合もあります。ほとんどの学校は入学前に試験があります。
その試験に合格しなければ『入学』という切符は手に入らないのです。
しかし!!英語力がそれほど高くなくても学校によっては英語を第2外国語とする生徒向けに
基礎コースを設けている所もありますので諦めないでください。
英語の基礎を確立しながら主に副教科は在籍クラスの生徒と受講するなどの措置がとられています。
ただし、英語力はあるに越した事はありませんので日本にいる間に英語力は
伸ばせるだけ伸ばしておきたいものです。留学後のスタートが全然違ってきますよ。

長期留学の期間はどれくらい?

学生ビザが必要となる留学のことを長期留学と呼んでおります。学期ごとの受け入れが可能な国や学校もあります。
通常の授業は週5日間で朝から午後までとなります。
滞在方法はホームステイが主流となりますが学校によっては学生寮などの利用もあります。国によってホームステイのスタイルが全然違いますのでご注意ください。詳しくはカウンセリングでご説明いたします。

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